hirotano's blog - めざせ中小企業診断士

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【財務会計】予算分析についてまとめてみた - 中小企業診断士

売上、原価、利益が予算と実際でどれだけ差があったのか分析するのが予算分析。

売上差異、原価差異それぞれをボックス図を書いて、求めて、利益差異は 売上差異から原価差異を引けば、良さそうです。

 

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 過去問もボックス図がかけるか否かが鍵になりそうです。

 

H27-8 

オーソドックな問題です。以下、ボックス図です。

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H22-11

販売費が変動と固定に分かれています。

固定費は販売量とは関係がない費用のため、予算分析のボックス図は、変動費のみで書きます。

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固定費は販売数量に関係がないので、予算から実際を引いて、11,000円の不利差異。

変動費と固定費を足して、35,000円の不利差異になります。

 

H21-9

販売数量の変化による売上高の増減額を求められている。すなわち、数量差異を求めれば良い。

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H24-8

単位あたり利益の変化による売上総利益の増減額を求められています。

単位あたりの利益の変化なので、販売数量による差異ではなく、価格差異を求めなさいと解釈する。

売上総利益=売上ー売上原価なので、売上と売上原価、それぞれボックス図を書いて、差異を求め、利益差異を出します。

 

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 売上ー原価を計算すると、 -8000円-(-4000)円=-4000円

 

 売上差異、原価差異それぞれでとにかくボックス図を書く。

それでなんとかなりそう。かな。