hirotano's blog - めざせ中小企業診断士

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【運営管理】 発注方式をまとめてみた- 中小企業診断士

過去問の出題実績ベースでまとめてみました。

 

定量発注方式
  •  発注時期になるとあらかじめ定められた一定量を発注する方式
  •  有効在庫(手持ち在庫ー引き当て量+発注残)が発注点を下回った時点で発注 (✖️ 実在庫ではない
  •  発注点は調達期間中の平均的払い出し量に安全在庫を加えて算出する
  •  発注点を下回ったら、経済的発注量を発注する。
  •  一定の発注点と発注量に対して、需要量変動が増加すると、年間の品切れ量は増加する。
  •  一定の発注点と発注量に対して、納入リードタイムが短くなると、(在庫が増え)、年間の品切れ率は減少する。
  •  一定の発注点に対して、発注量を増加させると(在庫量が増加し)、年間の品切れ量は減少し、(年間の発注回数も少なくなる)
  •  一定の発注点に対して、発注点を高くすると、(早く発注するタイミングがやってくるので)品切れ率も年間の品切れ量を減少する。
 
定期発注方式
  •  あらかじめ定めた発注間隔で、発注の都度、発注量を決める方式
  •  発注量は(発注間隔と調達期間)までの払い出し量に(現在の在庫と発注残)を引いて、安全在庫を加えて算出。
  •  発注間隔は、取引先との関係や生産計画のサイクル、経済性を考慮 
 
2ビン方式
  •  発注点は発注量と同じ